ステイシーとKLX250

日本一周をしようと決心すると、楽しみな反面、不安も大きくのしかかってきます。今回はそんな不安についてまとめてみました。

長期不在にする事による不安

長期間日本中を転々とする事になるので、家の状態、防犯、それに仕事についても不安を覚えます。

家の状態は極力ものを減らして綺麗にしておく

冷蔵庫の中身も空にしないといけませんし、ストックしてある食材も、賞味期限が残っていても捨てておいた方が無難です。留守中に何があるかわからないので、部屋を綺麗にしておくというのも重要です。

ただ、不在にしていると換気をする事が出来ないので、カビの生えやすい部屋だったりすると、帰ってきた時にびっくりするような状態になっている可能性もあります。ですので、できる限り物は処分しておくべきでしょう。

防犯の面でも、大切なものは別の場所に移動しておく

実家がある場合は実家に預けるなど、長期間不在にするため、防犯にも気を使わなくてはいけません。私は机や冷蔵庫等をのぞいて、実家に一旦全て預けてしまうつもりです。ものを減らせば部屋の環境的にも安心ですし、万が一必要になった時、実家から送ってもらうこともできます。

仕事を休職した場合、気持ち的に中途半端になる事も

仕事を完全に退職している場合は問題ありませんが、休職という形で行うと、緊急事態になった時に電話がかかってくるかもしれません。せっかく非現実的な長期的な旅に出ているのに、そんな事があったら台無しです。生活上仕方がない場合もありますが、部屋と同様に、できるだけ綺麗にしておく必要があります。

出発前の不安

日本一周をしようと決心した人のほとんどが、日本一周は初めての経験です。未知なる事に対して、調べてはいるけれど、実際本当は何を持っていけばいいのか、どこまで準備すればいいのか、非常に不安です。

持ち物は最低限でも何とかなる

全行程ホテル泊というセレブな方を除いて、テントとシュラフ、マットは必須です。また、足元を照らすライト、テント内で使うライトも必須になります。あとは食事の仕方や行程の進め方によって人それぞれになってしまいますが、それさえあれば後は何とかなるでしょう。日本なので言葉も通じますし、公園の水すら飲める国なので、したいかどうかは別として、あまり深く考えなくても何とかなります。

自分らしさを演出するものは必要不可欠

とはいえ、何のために日本一周をするのか。ただ、テントとシュラフだけを携え徘徊する訳ではないと思います。ですので、最低限の荷物に、自分らしい日本一周をするのに必要なものは必ず持っていくべきだと思います。

想定した荷物が全て本当に持っていけるのか

上記をクリアして実際荷物が決定しても、それを全て車両に積み込めるかという不安もあります。また、積み込みすぎるとバイクの場合は運転がしにくくなるため、その点の不安も出てきます。ですので、最低限の荷物をまず用意して、それに自分らしさを足し、それを積み込んでみて、スペースや重さに余裕がある場合、そこに入るサイズのものを詰めるのが一番スマートかと思います。

出発後の不安

出発前の不安を解消して出発にこぎつけても、出発後にも不安はでてきます。

予算が足りるのか

実際出発前にしっかりと計算し、しかも余裕をもたせていたとしても、それでも何が起こるかはわからないので、足りなくなってしまうかもしれません。できるだけ節制して、万が一の予算を余裕をもって取っておく必要がありますが、それでも足りなくなった場合は、無理せず一旦帰還するという勇気も必要になってきます。

日本一周では方々に旅に出ることを告知してから行くと思うのですが、そのために途中で帰還したり頓挫するのが恥ずかしい場合も多いです。でもそれを無理してにっちもさっちも行かなくなったり、心の負担になったりしては元も子もありません。ですので、心に余裕をもって、いつでも帰れるんだという気持ちで進んでいくのも大切でしょう。

寝床の確保

これは出発してから毎日の不安になります。長い行程なので、行程通りに進まない場合も多く、キャンプ場など先々まで予約を取っておく事がなかなか難しく、その日その日の宿泊地決定になる場合も多いです。閑散期のキャンプ場なら当日でも予約を取りやすいかもしれませんが、ゴールデンウィークなどになると、厳しくなり、結局その日はどこにも泊まる場所がないという可能性も出てきます。

しっかり眠る事が出来ないと、運転も危険になるため、その点の不安は出発後毎日付きまとう事になります。ですので、連休や土日を基準にチェックポイントを事前に決めておき、早めにそこは予約しておき、間の平日等でフレキシブルな日程にする、というのがスマートで安心できる行程になるでしょう。

車両の耐久度

いくらしっかり出発前にメンテナンスしても、1万キロ、2万キロを走る日本一周では、旅先でオイル交換やタイヤ交換などのメンテナンスをする事になります。ですので必ずその分の予算は使わないように別に取っておくのが良いでしょう。メンテナンスをケチると危険なため、しっかりと早めのメンテナンスをする必要があります。万が一車両自体が壊れてしまった場合は、どうしても続けたければレンタルバイクという手もありますが、諦めて出直した方が色々な面で安全だと思います。

まとめ

こうやって思いついたことを挙げていくだけでもかなりの”不安”が日本一周にはつきまといます。何よりそれは日本一周はみんな初めてだからに他なりません。言い換えれば、この”不安”こそが日本一周である所以なのかもしれず、それをどう攻略していくかが大切な経験なのだと思います。

出発して初めて気付くことなども出てくると思いますが、全てにおいて余裕を持って無理をしない、それが安全に最後まで完遂するのに必要な心がけかもしれませんね。

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